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[ 商品コード ] MU663
【もう一回チャンスを!】セカンドチャンス(Second Chance by Wayne Dobson and Alakazam Magic)~カード当て失敗!でも裏がある!~
mML定期購読会員価格 2,480円です!
ショッピング会員価格 2,500円です!
アイコンのご説明
ウェイン・ドブソンによる簡単・確実な予言のカードマジック!
一度失敗し、二度目で決める!これであなたもメンタリスト!?
いわゆる「ツーデック・エフェクト」として、
青裏・赤裏、2組のデック
を使います。
まず、
青裏のデック
をケースから出して、観客に渡します。
観客に、まったく自由に1枚のカードを決めてもらい、そのカードをデックから抜き出してもらいます。
これは
完全フリーチョイス
で、52種類の中から全く自由に選んでもらうことができます。
マジシャンはもちろん、このカードの表を見ることはありません。
青裏デックの残りはもう使いませんので、ケースにしまって片づけます。
ここでマジシャンは、
赤裏デック
をケースから取り出します。
そして、その中から選ばれたカード(と同じもの)を抜き出す、と称して1枚のカードを出しますが、
残念!…それは観客が
選んだカードではありません
。
失敗か
、と思いきや、マジシャンは、抜き出した赤裏カードを裏向きにすると、そこには、
なんと、観客が青裏デックから
選んだカードの名前が、はっきりと書かれているではありませんか!
選ばれたカードは、見事予言されていたのです!?
意外性
のある展開で魅了する、フリーチョイスのカード当て/予言トリックです。
原案では、「セカンドチャンス」をください、といった感じで演出していますが、そのあたりの
セリフなどは、演じる方の個性によって、いろいろと変えていただいたいて構わないでしょう。
「このカード!あれ、違いますか?え?誰がハートの3て言いましたか?こっちですよ!」などなど、
どうにでもなると思います。
観客に、選んだ青裏のカードをオープンにしてもらってから、何も言わずに(ニヤリとして?)、
ドラマチックに赤裏カードを裏返して示すだけでも十分です。
もちろん、ダイレクトに当てることも可能なのですが、それではある意味「当たり前すぎる」部分を、
このような演出にして演技的に膨らませているとも言えます。
直接的なマジックはどうしても「挑戦的」になりますし、そうなると、相当強い「原理」やら「現象」を
持ってこないと、もちません。
ですが、
ちょっとした捻りを加えるだけで、マジックの効果は、がらりと変わってきたりするものです
。
例えば、赤裏のデックの「他のカード」を疑う観客もいるかもしれません。
これは、本来、見せずにさらっとしまって終わるのがスマートだと思います(これで終わると「予言」感が
出ますし、それが一番「ミステリー度」が高いでしょう。また、「記憶の変容」を考慮に入れれば、
おそらく「実態以上のもの」として観客の記憶に残るのはこれでしょう。予言をどこから出したかは、案外
記憶から抜け落ちそうです)。
ただ、どうしてもと言われたら、別段、他のカードを見せても構わない気もします。
他のカードの裏には、すべて違うカードの名前が書かれていて、実際それがタネの一部ではあるのですが、
裏面にカードが書かれているデックから、マジシャンは、正しいカードを抜き出したわけですから、
それだって「カード当て」としては十分です。
マジシャンは、「表向き」の赤裏デックからターゲットカードを抜き出しているため、むしろ逆に
「全部覚えているのかな?」などと変に誤解して悩む人も出てくるかもしれません。
もちろん、実際には、そういうわけではありません。
この手順のやり方を知って、
ウェイン・ドブソンの手口に、皆さんも舌を巻くでしょう
。
通常、この手のマジックで必要な
「記憶」とか「計算」といった脳内ワークを一切排除
して、
全く
直感的に行える
ように構成しているのです。
サルでもできる、は言い過ぎですが、おそらくカード(トランプ)を理解しているなら、
小学生レベルでも可能な作業
です。
本当に
何も考えなくてよい
ので、演技者は、本来すべき
「演技」に集中できる
わけです。
実に楽で、簡単で、そして見事な手順です。
これを知るだけでも、得した気分になれると思います。
本来の商品内容としては、
解説DVD(英語版)
と、
青裏のデックが1組
です。
当店では、提携マジックショップ「I-MAGIC」の提供による
日本語版の補足解説書
をお付けします。
また、必要な
赤裏デック
もサービスでお付けしております(本来は各自ご用意いただく仕様となって
おりました)。
ちなみに添付の青裏デックもほぼほぼレギュラーなのですが、ちょっとしたギミックとなっています。
赤裏デックの裏面に「予言」を一通り書き込む作業が必要で、これは、各自で行っていただくことになります。
ちょっと面倒ではありますが、一度作ってしまえば、繰り返しずっと使えます。
以降は、全く面倒な部分はありません。
2組のデックとも、このマジック専用の道具となることになりますが、
そうやって用意しておく価値のあるマジックだと思います。
簡単でインパクトのあるプロ並みの手順
をお探しの方は、ぜひお試しください。
・必要なデック2組セット
・解説DVD(英語)
・日本語版の補足解説書
The Gordon Diary Complete Package
Overlap (With DVD, Cards, And Jumbo Cards) by Joshua Jay
はやふみ SH2
エレクトリックデック(ELECTRIC DECK DELUXE by Ronjo)
[ 商品コード ] MU663
価格
2,500
円
(税込2,750円)
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ウェイン・ドブソンによる簡単・確実な予言のカードマジック!
一度失敗し、二度目で決める!これであなたもメンタリスト!?
いわゆる「ツーデック・エフェクト」として、青裏・赤裏、2組のデックを使います。
まず、青裏のデックをケースから出して、観客に渡します。
観客に、まったく自由に1枚のカードを決めてもらい、そのカードをデックから抜き出してもらいます。
これは完全フリーチョイスで、52種類の中から全く自由に選んでもらうことができます。
マジシャンはもちろん、このカードの表を見ることはありません。
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ここでマジシャンは、赤裏デックをケースから取り出します。
そして、その中から選ばれたカード(と同じもの)を抜き出す、と称して1枚のカードを出しますが、
残念!…それは観客が選んだカードではありません。
失敗か、と思いきや、マジシャンは、抜き出した赤裏カードを裏向きにすると、そこには、
なんと、観客が青裏デックから選んだカードの名前が、はっきりと書かれているではありませんか!
選ばれたカードは、見事予言されていたのです!?
意外性のある展開で魅了する、フリーチョイスのカード当て/予言トリックです。
原案では、「セカンドチャンス」をください、といった感じで演出していますが、そのあたりの
セリフなどは、演じる方の個性によって、いろいろと変えていただいたいて構わないでしょう。
「このカード!あれ、違いますか?え?誰がハートの3て言いましたか?こっちですよ!」などなど、
どうにでもなると思います。
観客に、選んだ青裏のカードをオープンにしてもらってから、何も言わずに(ニヤリとして?)、
ドラマチックに赤裏カードを裏返して示すだけでも十分です。
もちろん、ダイレクトに当てることも可能なのですが、それではある意味「当たり前すぎる」部分を、
このような演出にして演技的に膨らませているとも言えます。
直接的なマジックはどうしても「挑戦的」になりますし、そうなると、相当強い「原理」やら「現象」を
持ってこないと、もちません。
ですが、ちょっとした捻りを加えるだけで、マジックの効果は、がらりと変わってきたりするものです。
例えば、赤裏のデックの「他のカード」を疑う観客もいるかもしれません。
これは、本来、見せずにさらっとしまって終わるのがスマートだと思います(これで終わると「予言」感が
出ますし、それが一番「ミステリー度」が高いでしょう。また、「記憶の変容」を考慮に入れれば、
おそらく「実態以上のもの」として観客の記憶に残るのはこれでしょう。予言をどこから出したかは、案外
記憶から抜け落ちそうです)。
ただ、どうしてもと言われたら、別段、他のカードを見せても構わない気もします。
他のカードの裏には、すべて違うカードの名前が書かれていて、実際それがタネの一部ではあるのですが、
裏面にカードが書かれているデックから、マジシャンは、正しいカードを抜き出したわけですから、
それだって「カード当て」としては十分です。
マジシャンは、「表向き」の赤裏デックからターゲットカードを抜き出しているため、むしろ逆に
「全部覚えているのかな?」などと変に誤解して悩む人も出てくるかもしれません。
もちろん、実際には、そういうわけではありません。
この手順のやり方を知って、ウェイン・ドブソンの手口に、皆さんも舌を巻くでしょう。
通常、この手のマジックで必要な「記憶」とか「計算」といった脳内ワークを一切排除して、
全く直感的に行えるように構成しているのです。
サルでもできる、は言い過ぎですが、おそらくカード(トランプ)を理解しているなら、
小学生レベルでも可能な作業です。
本当に何も考えなくてよいので、演技者は、本来すべき「演技」に集中できるわけです。
実に楽で、簡単で、そして見事な手順です。
これを知るだけでも、得した気分になれると思います。
本来の商品内容としては、解説DVD(英語版)と、青裏のデックが1組です。
当店では、提携マジックショップ「I-MAGIC」の提供による日本語版の補足解説書をお付けします。
また、必要な赤裏デックもサービスでお付けしております(本来は各自ご用意いただく仕様となって
おりました)。
ちなみに添付の青裏デックもほぼほぼレギュラーなのですが、ちょっとしたギミックとなっています。
赤裏デックの裏面に「予言」を一通り書き込む作業が必要で、これは、各自で行っていただくことになります。
ちょっと面倒ではありますが、一度作ってしまえば、繰り返しずっと使えます。
以降は、全く面倒な部分はありません。
2組のデックとも、このマジック専用の道具となることになりますが、
そうやって用意しておく価値のあるマジックだと思います。
簡単でインパクトのあるプロ並みの手順をお探しの方は、ぜひお試しください。
・必要なデック2組セット
・解説DVD(英語)
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The Gordon Diary Complete Package
Overlap (With DVD, Cards, And Jumbo Cards) by Joshua Jay
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エレクトリックデック(ELECTRIC DECK DELUXE by Ronjo)